Greg Anderson インタビュー 2010年5月21日
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グレッグ・アンダーソン、1970年生まれ。Sunn O)))の核として、ステファン・オマリーのパートナーとして、そしてSouthern Lordレーベルの主宰者として第一線で活躍するアーティストだ。普段はステファンの影に隠れてしまっている印象が強いが、実はどのプロジェクトでも中心となってバンドの方向性の鍵を握っている。今回のインタビューでは、Goatsnake再結成について、Thorr’s Hammerについて、そしてSunn O)))について語っている。Sunn O)))でのローブ姿からは若干想像しにくいが、非常に饒舌である。(電話インタビュー)
※著作権について:記事を書いた本人、JJ Koczanから翻訳記事の掲載と画像の使用の許可を頂いております。
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Goatsnake再結成の経緯を教えて下さい。
Thorr’s Hammerっていうまた別のプロジェクトがあってね。Sunn O)))でも共に活動しているステファン・オマリーと最初に組んだバンドなんだが、去年の夏、イングランドのバーミンガムで行われているフェスティバル、Supersonic Festivalからこのバンドへの出演依頼の打診があった。とはいえ、ベースプレイヤーに関しては空白のままだったんだが。何せジェイムスとは10年かそこら喋ってないからな(笑)。で、その時頭にパッと浮かんだのがGoatsnakeのオリジナルメンバーでもあるガイだった。彼自身Thorr’s Hammerの大ファンだし、実はThorr’s HammerのアルバムをSouthern Loadからリリースする時も資金援助をしてくれてね。それでやってみてくれないかと頼んだんだ。彼はヨーロッパに住んでいたんで移動の面でもコストの面でもいくらかは楽になるし。おまけに凄まじく腕が立つ。それで彼はThorr’s Hammerでベースを弾くことになった。でさ、Supersonic FestivalではRoadburn Festivalのスタッフにバッタリ会ったんだ。彼らはそこらをブラブラしてる俺とガイを見かけて、「おい、Goatsnakeはどうなってんだ?」なんて聞いてきてね。その時の俺とガイの反応は「ああ、ま、まあな」って感じだった。けどさ、俺とガイはThorr’s Hammerで再び息の合った演奏が出来たわけだし、それにGoatsnakeって正式に解散したわけじゃないんだよな。確執があったわけでもないし、ただ単にメンバーそれぞれが忙しくなって長期の休止状態になっただけだ。それで俺とガイは再結成のアイデアを意識しはじめた。その後、他のオリジナルメンバー、ピート(vo)とグレッグ(dr)にこの話をしてみたら2人ともマジで興奮して、「また一緒にやろう」って言ってくれた。これが再結成までの経緯だ。俺は本当にRoadburn Festivalが好きだから、ヘッドライナーとして出演してくれって頼まれた事は誇りだよ。だからこのすばらしいチャンスを逃すなんて出来なかったし、Roadburn Festivalできちんとしたライブをやるために必死だった。
ライブはどうでした?
グレイト。それは予想を超えたものだった。良い音を出すために必死にリハーサルを繰り返したからな。全てのサウンドを可能な限りチェックしたし。とはいえ、ライブに最悪な出来事はつきものだ(笑)。目に見えない力が作用してしまうんだよ。アドレナリン、緊張、あと、これまでの経験による部分とか。それに、正直に言うとGoatsnakeはいわゆるライブバンドではない。リハーサルも決して十分とは言えなかったし、ライブではスタジオアルバムと同じクオリティは出せていないなって感じてもいた。以前もたくさんライブをやっていたわけじゃないし。こういったことが俺の脳裏から離れなかったんだよ。あくまでも俺個人の意見だが。他の奴らはまた違う考えだろう。結果を求めるあまり、マジで緊張していたんだ。でかい期待もあったし、このライブのために本当に楽しみに待っていてくれた人たちや、わざわざ遠くから見に来てくれた人たちがたくさんいたわけだし。あと、俺が心配だったのはライブ会場がクソでかかったって事だ。Goatsnakeではあんなでかい会場ではライブをやったことがなかった。1000人くらいの客の前でやったことはあるけどな。でもそれも1度きりだ。そう考えると、本当にうまくやったと思う。この結果には大満足だし、オーディエンスも完璧だった。
お客さんの反応には驚きましたか?
いいや、驚きはないね(笑)。でも感謝はしている。後になってから評価されているなんてクールなことさ。以前はテスト期間ってところだったんだろう。この手のジャンルで昔からやっていて全く評価されていないバンドはいるからな。でも、解散した後で突然でかい存在になるんだ。SleepでもKyussでもそういった現象は起きている。俺はこれを「Kyuss症候群」って呼んでいるよ。みんな、「もし50人も見に来てくれたらラッキーだよな」なんて言っていたんだぜ。誰にも相手にされていなかったんだ。しかし、解散した途端伝説になる。基本的に、ファンは何も持たない状態でいることを望んでいるんだな(笑)。でもバンドはもう存在しないもんだから、ファンはますます狂信的に、何かに取り憑かれたような状態になっちまった。Goatsnakeに関して言えば、そんなレベルではなかったよ。やったりやんなかったりを繰り返していたし。だからSleepやKyussみたいなファンに飢えさせるようなことはなかった。まぁでも似たようなもんだな。ファンは見たいと思ったときに見ることが出来ず、その結果どんどん虜になっていったわけだから。良いことさ。俺もまたファンのために仕事が出来るんでマジでエキサイトしているし。これまでの人生の中で夢中になって聴いた音楽はたくさんある。それらを10年、15年後に聴いたとしても同じようには聞こえないだろう。それでも80年代の音楽ってのは、俺にとっては今もなお、素晴らしいの一言に尽きる。Goatsnakeも誰かにとってそういう存在になれれば嬉しい。まぁそうなっているように見えるが。クールだよ。
Thorr’s HammerもGoatsnakeと同様にRoadburn Festivalでライブを行いましたが、2つの違いはどうでした?
あぁ、Thorr’s Hammerはとてもルーズで、ミニマルで、原始的だ。曲はどれも、ストレートなデス・メタルかメタルをやろうという、ステファンと俺の初めての試みの元に作られたものだし。それに、Thorr’s Hammerにはギターが2人いる。だから、どちらかがへましたとしても気付かれる事がない。で、Goatsnakeだが、こちらも相当シンプルに出来ている。だが、とても複雑な部分もある。この10年の間、俺はある特定の音楽に集中してきたんだ。Sunn O)))なんかでの活動は演奏に対するアプローチが完全に異なっているし、意識している部分も違う。だから、Goatsnakeで演奏するということは、もうスピード・メタルやそんなのを演奏するようなもんだったよ。全てがとんでもなく速く、忙しく、複雑だった。おまけに、演奏するために忘れずに覚えておかなくちゃならないパートや、決まった順序で、決まったタイミングで演奏しなくちゃならないパートもあった。マジでね。あと、他のメンバーとしっかりと合わせないとならないキメもあった。まぁSunn O)))がレアなケースなんだけどな。あのバンドはとてもフリーでインプロヴァイズが基本だ。それにステファンと俺との間に培われてきたケミストリーがある。だから、控えめに言ってもGoatsnakeはチャレンジってヤツだった(笑)。簡単じゃなかったよ。まぁそのチャレンジを本当に楽しんではいたけどな。ていうかさ、「おいマジかよ。これ、曲の体を成しているぞ。しかもドラム付きだ!」なんて感じだった。本当に楽しかった。
GoatsnakeとThorr’s Hammerとでは、個人的な想い入れというのはやはり違っていましたか?
大部分ではね。Thorr’s Hammerに関しては、あのバンドに対する俺の思い入れは半端じゃない。非常に深い意味のあるバンドだ。ステファンと一緒に演奏した最初のバンドだし、ヴォーカリストのランヒルドとも本当に今も仲が良いから。とても短い時間だったけど、間違いなくバンドとして存在していた。俺の人生において本当に幸せな時間だった。重要だったし、礎にもなっている。俺自身の音楽にとっても、レーベルにとっても、バンドを始めたときの勢いでここまできたんだ。ほとんどね。Goatsnakeもそうさ。Goatsnakeでの活動もやはりクールだ。Thorr’s Hammerとはまた違っていてね。というのも、シアトルに住んでいるとき俺はプレイヤーとして今とは違ったことをやっていたんだ。その時は、Engine Kidってヘヴィ・ミュージックバンドにいた。よりメロディーに重きを置いたバンドだったよ。それに、俺はそのバンドではヴォーカリストでもあった。完全に今とは違うスタイルだった。だから、Goatsnakeでプレイするために自分を変えることは本当にチャレンジだった。Engine Kidはヘヴィ・ロックだったわけだし、そのEngine Kidで唯一作曲をしていたのが俺だったから。それに、俺にはバックグラウンドがなかったし、他のバンドに参加した経験もなかったんだ。そこへきてGoatsnakeのリズム隊はThe Obsessedのヤツらだ。あのバンドは俺にとっての伝説のバンドだぜ。信じられるか? その中に入ってメンバーの1人として曲を作るという事に対してマジでビビッていたよ。とてもやりがいのある活動だったが(笑)。一緒に演奏してた時のことを思い出すよ。最高のものを一緒に本当に作りだしていた。音楽の方向性が同じ限り、俺はある意味中心的な位置にいたしな。
Flower of Diseaseの再発は、あくまでもRoadburn Festivalを意識したビジネスだったのでしょうか?
Flower of Diseaseは長らく廃盤になっていてね。たくさんの人から復刻してほしいってリクエストがあったんだよ。たくさんの楽曲が俺の手元にあるけど、基本的には再発は長い間後回しになっていた。タイミングという問題もあったし。ライブに合わせて再発出来るってのは良いタイミングだと思う。あのアルバムからも少しは演奏するし。ファーストアルバムからの曲を優先させるけどな。ファーストアルバムからは1曲を除いて全て演奏する。
その一曲とは?
「Dog Catcher」って曲だ。これはライブで演奏するって目的で作られた曲でもないんだ。実際のところ、演奏したことがあるかどうかすらもわからない曲だ。一番実験的な曲だよ。自分でもリフがどんなんだかよくわかってなくてね。それに、The Melvinsのバズが余計な事をやりやがったんだよ。それですっかりおかしくなっちまった。だから、ライブでプレイするような代物じゃないんだ。
Goatsnakeは完全に解散したわけではなかったので、再結成もあるだろうなと考えることはありましたか?
どうだろうな。今はライブを通して良い時間を過ごせたってところだからな。テスト期間みたいなもんさ。「オーケー。事態がどう動くか見てみよう。それから決めようぜ」。って感じでね。8月の西海岸でやる何回かのライブで様子を見るよ。もし良いオファーがあって他のメンバーとの予定がちゃんと会えば、可能性はある。わからないが。あいつらと一緒に曲作りをしたいし、レコーディングだってしたいけど。何せペースがとんでもなく遅いんだ(笑)。皆、抱えているもんがたくさんあるからな。
GoatsnakeとSaint Vitusのワールドツアーは今ところ予定されてはいないのですか?
ノー。(笑)良いアイデアだけどな。
あなたがガイと活動を開始したとき、ワルターとユルゲンが(Goatsnake再結成に対して)アプローチをしてきたと言っていましたね。彼らとプレイすることでかなりソリッドなサウンドになると思うのですが。
やるならオリジナルメンバーでやりたかった。全員といまだ友達ではあるけど。別のドラマーを試すってことが必ずしも理に適っているとは限らない。ベースに関しては、ガイと俺はThorr’s Hammerで一緒にプレイをしていたということが、一緒にプレイすることへのきっかけになった。だから、これは理に適っている。まぁいろんなベースプレイヤーとやってきたよ。KyussやThe Obsessedのスコット・リーダー、Troubleのロン・ホルズナー 、彼はFlower of Diseaseのレコーディングとその後1年くらいはライブでも弾いていた。あと、Burning Witchでも弾いていたスチュワート・ダークイースト。たくさんのベースプレイヤーだ。だが、俺にとって最初のメンバーとまた一緒にやるってことは大事なことだよ。とくにセットリストはファーストアルバム中心になるから。
あなたの別プロジェクト、Ascendの楽曲には「構成」が存在していましたね。
「反応」、もしくは「結果」。そんなところさ。特定の人間と長い間一緒にプレイをしていると、本気で違った事を求めるようになるもんだよAscendのもう一人のメンバー、ジェントリーと俺は80年代の後半から一緒にプレイしていたんだ。Iceburnにいた彼と、俺が以前いたバンドEngine Kidはいつも一緒にツアーをしていた。だから、スプリットも作ったし、親友でもあったし、たくさんの同じ音楽に夢中になっていたし、プレイヤーとしてのアプローチの仕方も同じ方向を向いていた。それに長い間交流も続いていた。だから俺は彼と何かしら一緒にやりたかった。そういうわけで、このプロジェクトをスタートさせた。(笑)このプロジェクトにはドラムも存在しているが、ドラマーってのはマジで俺に刺激を与えてくれるよ。おかげでグルーブに合わせてプレイすることにすっかり夢中だ。リズムやグルーブに合わせてプレイすることが本当に好きなんだ。Sunn O)))ではそういう機会はあまりないからな。何せドラマーがいないし、サウンドの明確な方向性もないし(笑)。このプロジェクトは実現して本当に嬉しかった。それに、そうだ、AscendのVogって曲は実はGoatsnakeで使う予定だった曲なんだぜ。お蔵入りになってしまっていたんだよ。
Ascend名義で何か別のアルバムを出す予定はありますか?
すでに録音を済ませてある楽曲はあるからな。その時のセッションも凄く良かった。その時のセッションで作られた曲の中で、Desert Cryって曲は日本盤とレコード盤に収録された。楽曲はまだ3、4曲残っている。作業を進める事自体好きだし、残りもリリースできたら、とは思う。本当に良い曲なんだぜ。(セッションは)俺とジェントリー、それとドラマーはEagle Twinのタイラー・スミスだ。だからEagle Twinnのヴァイブが流れている。(笑)マジでね。あとスティーブ・ムーア。彼はSunn O)))やEarthでもプレイしていた。トロンボーンやアナログシンセを弾くんだ。すげぇよ。また一緒にやりたいね。
Goatsnakeの為に新曲のアイデアを温めていたりもしていたのですか?
ノー。Goatsnakeは今回のライブの為だけにやったんだ。ちょっとしたリフのアイデアなんかはそこらじゅうにあるけど。だが、他のメンバーとセッションしてみる機会が今までなかった。まぁ俺にしろ他のヤツにしろ、とにかくとてつもなく忙しいってだけで実際集まってみたら、「よし、次のライブのためにこのセットリストでプレイして、作曲にも集中しようじゃないか」ってなっているかもしれないが(笑)
Borisと一緒にNYのATPフェスティバルに出演しているよ。Altarを一緒に演奏している。その他は何もない。去年と今年の初めはかなり忙しくしていたからな。ツアーの予定を6つも入れるような生活だった。おかしな考えでツアーをしていたもんだよ。その時はそれが良さそうに見えたんだが、最後には悪夢になっちまったんだ。2週間ツアーに出て、2週間休みを取る。そしてまたそれを繰り返す。それが皆の考えるベストなツアーの方法だと思い込んでいた。ツアーから帰ってきて、元の生活を取り戻すってのは難しいことだよ。元の生活を取り戻す前に次のツアーの準備に追われるし。それの繰り返しだった。とにかく、レーベルの運営も含めてたくさんの作業に追われていた。良い方法ではなかったんだ。けどこれは言っとかなくてはならない。ライブは最高だった。音楽も本当に強力だし、それをプレイすることも本当に楽しめた。今年もすでに1月と、2月の頭ににヨーロッパでツアーをやったよ。だいたい20回くらい。それとアルバムがリリースされた5月から今年の2月の頭まで、たくさんの作業をこなしていた。今年は何枚かのアルバムが発売されると思う。もしかしたら、最近のライブからまとめて選曲したライブアルバムになるかもしれない。レコード盤限定でね。(※JJ Koczanに問い合わせたところ、「Sunn O))) - (初心) GrimmRobes Live 101008 (Cass)」ではない。Sunn O)))は限定ものを出す事が非常に多いバンドなので、おそらくはその中のどれかだろう。とのこと)。あと、00Voidを再発するというアイデアもある。長い間、廃盤になっていたしな。数は少ないがちょっとしたイベントはそこいらにあるよ。ああ、あとATPもだ。
今年は休みをとる予定だったはずが、3枚も4枚もアルバムをリリースしたり、フェスティバルでプレイする予定がありますね。休みが取れそうで良かったです(笑)。
そうだな(笑)。休み無しだよ。今もGoatsnakeの西海岸で行われる8月のライブの準備のまっただ中だ。それと、何日かはSouthern Lordのリリースの為に西海岸を行ったり来たりだ。いつも通りだよ。……休めないな(笑)。SUNN O)))は俺とステファンにとって一番に集中するべきバンドだった。でも今は、「よし、ちょっと後ろに下がってみよう。で、他の物事も見て、取り組んでみようぜ。それからまた集まって、一緒にやろう」って感じだ。「Monoliths&Dimensions」制作の時は、とんでもない仕事の量だった。たくさんの労力、時間、金、その他も全て費やして良い結果を出そうと必死になったアルバムだ。そしてその「Monoliths&Dimensions」を出すという事は俺たちにとって大きな成果だったし、誇りでもある。だから、今までやってきたことよりも下のレベルで次のアルバムは作るような真似はしたくない。少しだけハードルを高いところに設定するようにしているんだ。どこに飛んでいくかはわからないが。ま、手元にはリリースされていないクールな曲がたくさんあるんでね。それをどうしてやろうかとも考えているよ。
特別なアルバムになりそうですね。新作ではみなさん本当にキツかったようですし。
ああ。深く掘り下げてから取りかかった作品だからな。そうする必要があった。本当に面白い経験だった。アルバム制作に取りかかると、多くの場合はそれがどういう出来になるかが見えてくる。終わり方とか最後の方とかね。トンネルの出口の光が見えるモンなんだ。だが、「Monoliths&Dimensions」に関してはそれがなかった(笑)。「うーん、参った。これは凄い。とんでもないモンを作り始めちまったぞ。かなり凄いことになりそうだ」、ってね。実際途方もない時間がかかった。焦って取り組むようなヤツじゃなかったからな。スケジュールも決めなかった。プレッシャーを受けたくないし、それで積み重ねてきたことが台無しになるのもごめんだからだ。そうしたこともあって、今回のアルバムはベストな1枚になったというわけだ。過去の辛い経験から学んだんだよ。過激なレッスンだったというわけだ(笑)。この作業を経て、自分は我慢強いタイプ人間なんだなということに気付いたね。もの凄く、というわけではないが。とにかく辛かった。ステファンとはしょっちゅうとジョークを飛ばしあっているよ。特に上の階にレコードを詰めた箱を持って行かないときなんかに言うんだが、「毎日、芸術のために苦労しなくては」って。毎日、「Monoliths&Dimensions」のために苦労しなくちゃならないんだ(笑)。それだけの価値があることだが。俺にとっては「Monoliths&Dimensions」が一番達成感にあるアルバムだ。音楽的にね。いや、これまでにやってきた事全ての中でかな。間違いなく誇れる1枚だよ。
Sunn O))) Myspace
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Goatsnake Myspace
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Thorr’s Hammer myspace
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Engine kid myspace
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Stephen O’malley myspace
http://www.myspace.com/stephenomalley
Ideologic official site
http://www.ideologic.org/
Southern Lord records official site
http://www.southernlord.com/
The Obelisk official site
http://theobelisk.net/obelisk/
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